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- 2025年7月22日
先日、左ふくらはぎ肉離れを起こしました。
1週間の松葉杖生活、2週間の下半身休息の後、3周目にようやく走行可能レベルまで回復しました。
経過確認のため、2月1日に石舞台100という120㎞トレイルランニングレースに出たところ、80㎞地点までは制限時間内に走りきることができました。
この記事は、けがの兆候および原因の推測、リハビリの状況がテーマです。
ふくらはぎ肉離れの経緯
元旦のワラーチ100㎞ランニング
2026年の元旦に、ワラーチで100㎞(内訳ロード70㎞・ガレ場30㎞程度)を13時間半かけて走りました。
このランニングによって足にかなりの疲労が溜まりました。
翌日は足の裏、足の甲を中心に、筋肉痛が残りました。
足裏を強化するために数か月間ワラーチでのジョギングを行っていましたが、100㎞はまだ負荷が強すぎたようです。
数日後のジョギング中にふくらはぎ痛
数日後、ワラーチでロードをジョギングしている最中に、左ふくらはぎにしくしくとした痛みが出現しました。
一歩走るごとに痛みが発生するので、これは重度の筋肉痛ではないか、と考えジョギングを中止しました。
一晩寝ると治りましたが、その後数日の間、走る毎に当該箇所に痛みが発現しました。
振り返ってみると、この時点で軽度の肉離れになっていたと考えられます。
レスリングで足がちぎれる
1月8日、足の違和感が残る中、クロスフィットに参加した後、レスリングクラブの練習に向かいました。
準備運動、タックル系のドリル、グラウンドのスパーまでは異状ありませんでした。
最後に立ち技のスパーリングを開始し、足に体重をかけて踏ん張った瞬間、ふくらはぎに激痛が走りそのまま倒れこみました。
当初は足が攣ったのかと思いましたが痛みがひかず、ほぼ歩くことができなくなり、タクシーで帰宅しました。
翌日、近所の病院で診断した結果、ふくらはぎ肉離れと診断され、松葉杖を貸与されました。
アキレス腱に損傷がなかったことは幸いです。
約3週間で自然治癒
今回発生したふくらはぎの肉離れは、自然治癒以外に方法はない、ということで、ランニング系のトレーニングは一切中止し、家でおとなしくしました。
発症から4日ほど経ったところで、ふくらはぎの張りがひいてきたため、上半身トレーニングを再開しました。
- 腹筋系トレーニング
- 腕だけでロープクライム
- 荷重懸垂
- 荷重ディップス
- ショルダープレス・サイドレイズ・フロントレイズ系
2週間が経過すると、松葉杖なしでも問題なく歩けるようになったので、ジョギングを再開しました。
まずはウォーキングからはじめて、続いてジョギングを5㎞、10㎞と、段階的に距離を延ばしたところ、特に異状はみられませんでした。
石舞台100・120㎞の部に参加
1月31日から2月1日にかけて、奈良で開催される120㎞トレイルランニングレース(石舞台100)に参加を予定していました。
1月8日に肉離れを起こしたときは、これはおそらく参加は無理だろうと考えていました。
しかし回復の状況を見て、これなら走れる、と判断し出走しました。
石舞台100は、1周40㎞、獲得標高約2600m程度のトレイルを走るレースです。私たち(私と配偶者)が参加したのは120㎞カテゴリですので、29時間で3周しなければなりません。
ということは、1周およそ10時間弱で走らなければならず、かなり制限時間の厳しいレースです。
肉離れが再発しないように、ストックを使うことで極力ふくらはぎへの負荷を分散させるように走り、できるところまで走りました。
足の異常もなく80㎞まで走ることはできましたが、3週間の休養によって持久力が落ちていたためか、3周目にいく気力がなくなってしまいました。
なので、80㎞・19時間半でリタイアしました。
翌日も、ふくらはぎは特に痛くもなく、かわりに太ももが筋肉痛という状態だったので、肉離れはほぼ治ったと判断しました。
まとめ
今回、はじめて肉離れを起こしたことでいくつか教訓が得られました。
- ワラーチでのウルトラ距離ランニングは段階的に行う
- 軽度肉離れと思しき鈍痛が発生したら直ちに休養する
- レスリングやジャンプ等、瞬間的なふくらはぎの負荷に注意する
2026年3月には100㎞ロードウルトラマラソン、24時間耐久ランニング、4月には160㎞トレイルランニングと、超長距離が控えているので、引き続きケガのないようトレーニングしていきたいと考えます。
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